(※写真提供元⇒https://matome.naver.jp/odai/2142065774736967101/2142073513741891803)

 

京都・大阪から近く、昔ながらの日本の雰囲気を感じられることで人気の奈良県。

古くからの寺社が現存し世界遺産も多いことから、京都とセットで観光される方も

沢山いらっしゃることでしょう。

そこで、観光計画に悩むあなたに「The日本」を感じることができる、大和郡山城を

おすすめしていきます。

 

 

桜の名所100選にも選出。例年の見頃は3月下旬~4月上旬

 

大和郡山城は、古くから桜の名所として知られています。

1585年、豊臣秀吉の弟・秀長が移植したのが始まりとされ、後に「御殿桜」と

呼ばれるようになりました。その後も移植が繰り返され、今では堀を取り囲む

ように800本もの桜が植えられています。

 

移植が細かく行われてきたため、ソメイヨシノをはじめとする5品種の桜を

楽しむことができ、長く桜を楽しめるのも魅力の1つです。

 

また、幻想的なライトアップも人気の理由として挙げられます。

明治時代にかがり火を焚いたことが起源といわれていて、600ものボンボリに

照らされた桜は幻想的です。

 

※写真提供元⇒https://www.rurubu.com/season/spring/sakura/detail.aspx?SozaiNo=290002)

 

毎年、桜の開花にあわせて「大和郡山お城まつり」が開催されています。

この祭りの歴史も古く、1961年に行われた法典が起源です。

 

屋台が数多く組まれ、日本酒を楽しむこともできます。

このお城まつりと同時期に行われる金魚の品評会」もおすすめです。

 

桜が咲き誇る中、水中を優雅に泳ぐ金魚たちはとても雰囲気があります。

他にない景色を味わうなら、春がおすすめですよ。

 

「郡山城」最大の魅力は”転用石”を利用したユニークな石垣です。

 

このお城の最大の魅力は、石垣の石の種類が豊富なことです。

築城の時、周辺地域では石の生産があまり行われていませんでした。

そこで使われたのが、墓石や古くなった地蔵です。

これは「転用石」といいますが、他ではあまり見ることができません。

 

※写真提供元⇒http://www.hat.hi-ho.ne.jp/moch/castle/castle_49.htm)

 

天守台に登ることができるので、間近に観察することができます。

 

世界遺産を一望

 

郡山城には、天守閣は残されていません。

天守閣の土台、天守台が現存していますが2017年に少し手が加えられています。

歴史・雰囲気は残しつつ、安全面を配慮した天守台に生まれ変わったので

以前よりも登りやすくなりました。

 

スロープは無いので注意が必要です。

この天守台からは、世界遺産を一望することができます。

周辺観光のシメとして訪れると、会話がはずみ楽しいかもしれませんね。

 

先ほど紹介したお城まつりの時期は、天守台のライトアップも行われています。

 

※写真提供元⇒https://www.city.yamatokoriyama.nara.jp/kankou/kanko/info/004503.html

 

 

 

奈良県は観光に力を入れており、様々な取り組みがされているので

観光しやすい県です。

郡山城にも複数のWifiスポットがあり、花見などで長時間滞在するときに

重宝されています。

 

また、JR郡山駅東口には手荷物預かり所があり便利です。

ロッカーに入りきらない荷物も、ロッカー使用料金と同じ値段で

カウンターに預けることができます。

 

天守閣が無いためスルーされがちな場所ですが、周辺地域も含めて

歴史が詰まっているお城です。

 

ぜひ足を運んでみてください!

 

【※参考資料】

大和郡山市観光協会HP

http://www.yk-kankou.jp/