室戸三山の一寺院であり標高200メートルの三角山の頂にある「龍頭山 光明院 金剛頂寺」。

 

大同2年(807年)に弘法大師空海により創建され、御本尊様は「薬師如来」様です。

 

門前からは眼下に太平洋が、東に室戸岬、手前には室戸の町を見ることができ、まるで手が雲に届くかのようなところを流れています。

 

 

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山から室戸岬方面を臨む。 #歩き遍路 #四国遍路 #ガチ遍路 #shikokuhenro  #金剛頂寺

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境内は、原始林の椎に覆われていて心地よい静けさを醸し出しています。

 

弘法大師空海が実際に修行したとされる不動岩には、いまだ多くの方が参拝に訪れます。

 

女人堂と呼ばれていた「不動堂(新村不動堂)」へ

 

金剛頂寺』は、明治時代まで女人禁制だったため、女性はこちらへお参りをしていました。

 

土佐湾に突き出した硯(すず)が取れたので「硯が浦」とも言われていて、塩菊が黄色い花を咲かせる「行当岬」に建っています。

 

裏は切り立った崖で、空海が「虚空蔵求聞持法」を行ったところと言われていて、太平洋が広がり、水平線に沈む夕日を美しく見ることができ、地球が丸いということを改めて感じることができる景勝地です。

 

 

 

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青年空海の修行の地「不動岩」 皆さん、おはようございます☀️❗ * 今日は皆さんに最強の「空海パワー」をお届けしたいと思います✨✨ * 先日、青年空海が修行したと言われている「不動岩」に行ってきました。 * 空海が開眼したと言われている室戸岬の「御厨人窟」は、修行当時は波打ち際にあったようです。 * このため、近年、海岸より高い所にある不動岩の洞窟が開眼した場所ではないかと言われています。 * 空海が座って修行した岩もあり、今後は空海の修行地として、この「不動岩」にスポットが当たることでしょう。 * 1枚目から10枚目まで、順にご覧ください 1枚目 空海の足跡 2枚目 修行の様子の看板 3枚目 修行御座岩の案内看板 4枚目 手前の岩が修行御座石 5、6枚目 近年、修行して開眼した場所と言われている洞窟 7枚目 空海が洞窟から見た風景、空と海が一つに見える 8枚目 右側の洞窟の近くにある空海像 9枚目 太子堂 10枚目 女人堂と言われた「新村不動堂」 * #高知県 #室戸 #行当岬 #空海 #空海修行の地 #パワースポット #スターシード #ライトワーカー

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御本尊は「不動明王」様で、室戸の漁師さんたちから「波切不動」として信仰されていて、漁に出る時は不動堂がある行当岬の前で三回旋回をし、汽笛を鳴らして安全を祈願するそうです。

「金剛頂寺」の広い境内には、見るところもいっぱい

 

高知も捕鯨が盛んだったこともあって「鯨供養塔」があり、別名「くじら寺」とも言われています。

 

昔は庶民の食べ物でしたが、今では高級になってしまった「くじら料理」も高知では比較的リーズナブルな価格で食べることができます。

 

美味しくいただくことも供養だと思いたいです。

 

お大師様が炊いたお米が一万倍に増えて、人々を飢えから救ったと言う「一粒万倍の釜」を見ることができます。

 

 

 

他にも見るところは数多くあります。

お遍路さんにうれしい宿坊「西寺檀信徒(にしでらだんしんと)会館」

 

山門から山沿いの道を上がっていくと100名も宿泊できる宿坊があります。

 

きれいなお部屋からは太平洋が一望でき、浴場も男女別にあるので、時間を気にせずのんびり疲れを取ることができます。

 

お食事も宿坊とは思えないほど多く、心のこもったお接待に癒されます。

天狗伝説がある「大師堂」を訪ねてみませんか

 

弘法大師空海様が修行をしていると天狗たちが邪魔をしたので、結界をつくり、近づかないように言い、寺の庭にある楠(くすのき)の洞穴に自らの姿を描くと、天狗たちは足摺から西の方へ逃げて行きました。

 

これが「天狗問答(てんぐもんどう)」といわれる場面は絵詞に残っています。

 

 

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・ ・ 第26番札所 龍頭山 光明院 金剛頂寺 ・ ・ ・ ◇ #天狗問答の堂 ・ ・ お大師さまと天狗が問答したという伝説を描いた銅製のレリーフが掛かったお堂です。 ・ お大師さまは、この山に棲み人々に害をあたえる魔性の天狗と問答をし勝ちました。 ・ お大師さまは、天狗が再びこの地に来ないよう四国の最も南、足摺岬に封じ込めたそうです。 ・ 堂の横には、お大師(空海)さまの歌碑がございます。 ・ 「法性の 室戸といえど わがすめば 有為の波風 よせぬ日ぞなき」 ・ 天狗問答が行われた場所に大師堂が建っています。 大師堂は、足摺岬の方を向いて 封じ込めた天狗を見張っているそうです。 ・ 本堂と大師堂の向きが違う理由なのでしょうね ・ ・ ・ 金剛頂寺WEB / http://kongochoji.jp ・ 情報/四国八十八ヶ所霊場会公式HP http://www.88shikokuhenro.jp/index.html ・ ◇ ◇ ◇ ◇ ◇ ◇ ◇ ◇ ◇ ◇ ◇ ◇ ◇ ◇ ◇ ◇ #第26番札所 #龍頭山 #光明院 #金剛頂寺 #高知県3ヶ寺目 #高知県室戸市元乙 #四国八十八ヶ所霊場 #修行の道場 #天狗問答 #南無大師遍照金剛 #巡礼 #巡拝 #ご朱印 #同行二人 #空海 #真言密教 #お寺好きとつながりたい #デジタルアート #御朱印 #四国霊場の句碑 #弘法大師 #四国霊場の逸話 #pilgrimage #空海伝説 #shikoku #temple #like4like #四国霊場の碑 #お参りミニ知識シリーズ

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また戻ってこないように足摺岬の方向、西向きに大師堂を建て、中の大師像が今も見張っています。

古き良き「吉良川の町並み」を散策してみませんか

 

良質な木炭と薪が取れることから「土佐備長炭」の積み出し港として栄えました。

 

台風の通り道としても有名な室戸では、強い雨や風に対して土佐漆喰(しっくい)を使った白壁、町家を守るためにつけられた水切り瓦、軒を低くしたりと職人さん達の知恵が造り上げてきた独特の景観は、タイムスリップしたかのような古き良き日本の町並みがそこにあります。

 

 

吉良川の散策に疲れたら「蔵空間茶館」でちょっと一服

 

2000年に明治時代に建てられた米蔵を活用したカフェで、ギター、キーボードによる演奏も行っているので、音楽を聴きながら地元の土佐備長炭で焙いた炭火自家焙煎珈琲とオーガニック自家製手作りケーキ、生ジュースなどを楽しむことができます。

 

土佐備長炭や炭関連のオリジナルグッズなどの販売もしているので、お土産にいかがでしょうか。

 

 

母屋や離れを利用したリーズナブルなお遍路宿も併設していて、食事を頼むこともできるので、疲れた体をのんびり癒すことができます。

 

 

《所在地》

・〒781-7108 高知県室戸市元乙523

 

 

《拝観時間》

・7:00~17:00

 

 

《アクセス》

・高知道南国ICから車で1時間40分

※「国立室戸青少年自然の家」近く

 

 

《駐車場》

・普通車20台(200円)/マイクロバス3台(400円)/大型3台(1,000円)

 

 

《宿坊》

・有(100人)