長野県の諏訪湖近くに築城された「高島城」とは?

 

(※写真提供元:Wikipedia「高島城」

 

長野県諏訪と言えば、諏訪湖や諏訪大社が有名な場所ですが、小さいながらも見どころ満載、魅力的です。

 

平成18年には「続日本100名城」にも選定されているお城です!

諏訪の浮城(すわのうきしろ)?と呼ばれた「高島城」

 

昔、高島という場所は諏訪湖畔に島状に呈していた場所だったらしく、諏訪湖の「浮島」とも呼ばれていたところだったそうです。

 

そこに築城されて高島城は、遠くから見ると諏訪湖に浮いているかのように見えたことから「諏訪の浮城」と呼ばれるようになったそうな…

 

残念ながら、今は諏訪湖から少し離れてしまいましたが、天守閣からは諏訪湖が一望できますよ!

 

 

「高島城」の当時のままの石垣やお堀と再建天守閣について

 

何度か修復されたり、再建された部分もありますが、石垣やお堀は当時のままの部分もあります。

 

天守閣は昭和45年に再建され、現在は展示コーナーや資料室、展望台になってます!

 

大人は300円で入場できます。

 

おすすめは展望台。諏訪湖が一望できます。

 

天気のいい日は富士山も見られ、夕方諏訪湖に夕日が映ってキラキラするのはとてもきれいですよ!

「高島城」の見どころと言えば…やはり”きれいな公園”と”桜”ではないでしょうか

 

天守閣の周りは公園になっています。

 

本丸跡は庭園になっていて、きれいに整備されています。

 

何もない時期でも、木陰やベンチもあり、散策や休憩にとゆったりとした時間の流れるいい場所なのですが、是非見てもらいたいのは、桜の時期です!

 

4月上旬から中旬ごろ見頃を迎えます。

 

ソメイヨシノやシダレザクラなど約90本が植えられ、大勢の人で賑わいます。

 

お弁当を持って来ている人も多いので、是非お城とともに日本のお花見を体験してほしいです。

 

 

 

おすすめ絶景ポイントは、一度公園から出ますが・・・

 

お堀の水面に映える満開の桜と冠木橋越しの高島城の天守閣です!!

 

ちょっと分かりにくいですかね?

 

 

まずお堀の水面には満開の桜が映って、これだけでも素晴らしいんです!

 

それにお堀にかかる冠木橋に降り注ぐように咲く満開の桜越しに見える風情ある天守閣。

 

これが1つのファインダーに収まった時の感動を一度味わってほしいです!

 

 

夜桜見物もできますよ。ライトアップと公園内に花見提灯も点灯し、花見気分を盛り上げてくれます。

 

こじんまりした小さなお城ですが、地域の人たちに愛されているお城です。

 

桜だけでなく、藤棚もあり、四季折々の花に囲まれ、ゆったりと江戸時代にタイムスリップしてみるのはいかがでしょう。

 

きっと気に入ると思います。是非一度足を運んでみてください。

 

 

「諏訪高島城」ってどこにあるの?アクセスや営業時間など…

 

 

 

 

≪住所≫

〒392-0022 長野県諏訪市高島1丁目20番1号

 

 

≪アクセス≫

・JR中央本線「上諏訪駅諏訪湖口」より徒歩約10分

・中央自動車道諏訪ICから約15分

 

 

≪営業時間≫

・9:00~17:30

※10/1~3/31の期間は閉城16:30

 

 

≪入城料金≫

・大人310円

・小人150円

※20名以上の団体、障害者等は割引あり

 

 

≪駐車場≫

・普通車14台

・大型バス8台

 

 

≪オフィシャル≫

https://www.suwakanko.jp/point/takashimajo/