『大洗磯前神社』ってどんな神社?当神社の歴史を簡単に紹介!

 

大洗磯前(おおあらいいそさき)神社は茨城県大洗町にある神社です。

 

 

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Santuario Ōarai Isosaki, Ibaraki ⛩ (大洗磯前神社, 茨城県) . . . #大洗磯前神社 #磯前神社 #神社仏閣 #神社仏閣巡り #鳥居 #茨城観光 #japaneseshrine #japanesetemple #japaneseculture #japanfocus #japanawaits #japanlover #amazingjapan #exploringjapan #unknownjapan #travelfoto #beautifuljapan #tripjapan #traveltojapan #japanvacation #discoverjapan #japaninstagram #wheninjapan #travelingjapan #toriigate #toriigates #japanlove #japanscenery #explorejpn #unlimitedjapan

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『日本文徳天皇実録(871年編纂)』によると856年に当神社の主祭神でもある大己貴命(おおなむちのみこと 別名:大国主神)がこの地に降臨し、これを祀ったのが始まりとされています。

 

ちなみに、当神社はひたちなか市にある酒列磯前(さかつらいいそさき)神社と2社で1つの信仰を形成しています。

 

中世とくに戦国時代(常陸国を治めていたのは佐竹氏)に入ると荒廃してしまいます。

 

しかし、江戸時代には水戸藩2代藩主・徳川光圀(水戸黄門として有名)や3代藩主・徳川綱條(つなえだ、光圀の養子)によって当神社の整備が行われ、この際に現在まで残っている「本殿」「拝殿」「随神門」が造営されました。

当神社で1番の見所は徳川光圀も見て歌を詠んだ「神磯の鳥居」!

 

大洗磯前神社』には珍しい鳥居があります。

 

その珍しい鳥居というのが「神磯の鳥居」で、境内から少し歩いた海岸にあり海上の岩の上に立っています。

 

 

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#大洗磯前神社 #神磯の鳥居 祭神の降臨地と伝わる

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なぜ、そんな場所に立っているのかというと、当神社の主祭神である大己貴命が降臨した場所と言われているからです。

 

また、当神社を整備・造営した徳川光圀も参拝しに来た際には、この鳥居を見て以下のような歌を詠んでいます。

 

あらいその岩にくだけて散る月を 一つになしてかえる浪かな

(岩に砕けては千々に散る月影、それを又、一つの月影に戻して引いて行く大いなる波よ)

 

毎年元旦には宮司らが神磯に下りて初日の出を奉拝します。

 

参拝しに来た際には「神磯の鳥居」を見逃さないようにしてください。

境内にはどんな建造物があるの?江戸時代のまま残されている文化財!

 

現在、当神社では主に本殿・拝殿・随神門が見られます。

 

 

これらの建造物は創建当初(856年)頃のものではありませんが、江戸時代に徳川光圀と徳川綱條によって造営されたもの(1730年頃に完成)が現在まで残っています。

 

本殿と拝殿は県の指定文化財、随神門は町の指定文化財にそれぞれ指定されています。

 

他にも境内にはクジラの標本などが見られる「大洗海洋博物館」、参拝者が無事帰れるように奉納された「石造りのガマガエル」、太平洋戦争で沈没した軽巡洋艦・那珂(なか、栃木県、茨城県を流れる那珂川に因む)の「軍鑑那珂忠魂碑」などもあります。

『大洗磯前神社』へはどうやって行くの?アクセス方法なども記載!

 

 

所在地

〒311-1301 茨城県東茨城郡大洗町磯浜町6890

 

 

営業時間

  • 境内   年中無休 午前6時から午後5時
  • 大洗海洋博物館 4月~9月:午前8時30分から午後5時

10月~3月:午前8時30分から午後4時30分

 

 

料金等

  • 境内 無料自由
  • 大洗海洋博物館 大人:500円 中高生:300円 小学生以下:200円

 

 

アクセス

  • 鹿島臨海鉄道大洗鹿島線「大洗駅」から大洗町循環バス海遊号に乗車し「大洗磯前神社」で下車
  • 鹿島臨海鉄道大洗鹿島線「大洗駅」から茨城交通バスに乗車し「大洗磯前神社」で下車

 

 

駐車場

無料駐車場があります  70台