『三仏寺』ってどんな寺院?寺の歴史などを簡単に紹介します!

 

当寺院は鳥取県東伯郡三朝町(とうはくぐん みささちょう)にある天台宗の寺院です。

 

 

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今年も三徳山三仏寺へ初詣へ。 2枚目は、像に水を掛けると地下から鐘の音のように水滴が響く水琴窟、3枚目は宝物殿。 初詣でこんなに雪の無いのは久々です⛄ いつものおみくじ箱の隣には、見慣れない箱が。なんと英語表記のおみくじ。 そんな時代なんですねー。 カメラにカード入れ忘れてたので、今回はスマホ写真です🙆‍♀️ . #おつかれさまでした☺️ #三徳山 #三仏寺 #投入堂 #三朝町 #初詣 #風景 #寺院 #ファインダー越しの私の世界 #キリトリセカイ #ダレカニミセタイソラ#ダレカニミセタイケシキ #temple #tottorigram #naturephoto #landscape #ip_connect #instagood #jp_gallery #japan #mobilephotography #スマホ写真 #山陰 #倉吉 #鳥取県 #笑顔でこたえる #パソコン教室 #スマホ教室 #習い事

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寺の始まりは『伯耆民諺記(ほうきみんげんき、1742年著作)』によると706年に修験道の開祖・役小角(えんの おづぬ)が三所権現を祀ったのが始まりとされています。

※三所権現・・・子守権現、勝手権現、蔵王権現

 

849年には慈覚大師円仁(第3代天台座主)が当寺院の本尊である釈迦如来・阿弥陀如来・大日如来を安置し、「浄土院美徳山三仏寺」と号したことで天台宗の寺院となりました。

 

 

その後、伽藍が次々と建立され最盛期には39寺49院があったといわれていますが、度重なる戦などによって多くを焼失してしまいます。

 

ただ、現在見られる建造物の中には平安時代建築の「投入堂」「納経堂」などが残っています(修復や再建含む)。

 

中世には源頼朝や足利義満からも崇敬され、江戸時代には鳥取藩藩主池田氏によって保護され、幕末まで寺領は維持されました。

『三仏寺』の国宝は“日本一危険”!?岩壁に建築された「投入堂」!

 

当寺院では国宝に指定されている「投入堂(なげいれどう)」が見られます。

 

 

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観光客多すぎ #三徳山#三仏寺#投入堂#三朝町

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なぜ、岩壁に建てられたかは分かっていませんが、寺伝によると役小角が三徳山を訪れた際、お堂をつくり法力で手に乗るほどの大きさにし、それを岩窟に投げ入れた(「投入堂」の由来)と言われています。

 

「投入堂」までの道のりが登山(一部には崖上りがある)となるため、それなりの準備が必要です。

 

また、行って帰ってくるまでは約2時間程度かかるということもあり、見に行く際は時間に余裕を持っておくとよいです。

 

足が悪い方など山登りが出来ない方は、「投入堂遥拝所」(県道21号線沿い)にある無料の望遠鏡で「投入堂」が見られますので、こちらを使ってください。

 

ちなみに当寺院は本堂までは普通に行けますが、「投入堂」へ行くには簡単な身なりの検査などがあるのでホームページを見てください(来る前に必ず確認してください)。

https://www.mitokusan.jp/sanpai.html

『三仏寺』へはどうやって行くの?アクセス方法や料金等なども掲載!

 

 

《所在地》

・〒682-0132 鳥取県東伯郡三朝町三徳1010

・TEL (0858)43-2666

 

 

《営業時間》

・年中無休  午前8時~午後5時

 

 

《料金》

  • 入山志納金(本堂まで 宝物殿含む) ※()内は20名以上団体

大人:400円(350円)

小・中学生:200円(150円)

 

  • 投入堂参拝登山料+入山志納金 ※()内は20名以上団体

大人:1200円(1150円)

小・中学生:600円(550)

 

 

《アクセス》

・JR山陰本線「倉吉駅」から日ノ丸バスの上吉原行き(三朝線)に乗車し「三徳山参道入口」で下車。

 

 

《駐車場》

・無料の駐車場があります。

台数:50台