『伊弉諾神宮』ってどんな神社?日本列島を創世した神を祀る神社!

 

伊弉諾神宮(いざなぎ じんぐう)は兵庫県の淡路島にある神社で、日本神話の“国生み”“神生み”で知られる伊弉諾(イザナギ)伊弉冉(イザナミ)が御祭神として祀られています。

 

 

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創建は古事記や日本書紀によると神代(神武天皇即位以前)と言われ、国生みと神生みを果たした伊弉諾が淡路島に構えた終焉の御住居・「幽宮(かくりのみや)」に鎮まり、その後、幽宮の跡地に御陵(皇室の墓)が営まれたのが、当神宮の起源と言われています。

 

ちなみに伊弉諾と伊弉冉が日本列島を創世した際に、最初に作ったのが淡路島と言われています。

 

平安時代末期からは淡路国の一宮(地域の中で最も社格が高い神社)となり、鎌倉時代から戦国時代までは領主で当神宮の神主でもあった田村氏、江戸時代には徳島藩の藩主・蜂須賀氏によって崇敬されました。

『伊弉諾神宮』には何がある?建造物は明治の大造営で整備される!

 

境内にある建造物は明治時代に入ってから建てられたもので、1869年(明治元年)から本殿の造営が始まり、以後約20年の間に拝殿・幣殿・正門などが少しずつ造営されていきました。

 

 

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また、旧社格(明治維新から第二次世界大戦までの社格制度)では官弊社(国や朝廷から供え物を受ける神社)であったこともあり、政府の費用で造営されました。

 

ちなみに当神宮は旧社格では最も社格の高い官幣大社となり、戦後は宗教法人神社本庁が包括する別表神社となりました。

建造物意外にも見所がある?「放生の神池」や「夫婦大楠」も見よう!

 

社殿などの建造物以外には「放生の神池」や「夫婦大楠」などがあります。

 

 

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「放生の神池」は「放生池」とも呼ばれ、昔は鳥や魚を放して生命の永遠を祈る行事が行われていました。

 

現在でも病気平癒のために鯉が放たれ、快癒の感謝に亀を放つという習慣が残っています。

 

 

もう一つが「夫婦大楠」と呼ばれる楠木です。

 

 

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この楠木は樹齢900年の古木で、2つの木が合体して成長し今の姿になったと言われており、伊弉諾と伊弉冉の神霊が宿る御神木として信仰されています。

 

兵庫県の指定天然記念物に指定されています。

『伊弉諾神宮』へはどうやって行くの?アクセス方法や駐車場も掲載!

 

《所在地》

〒656-1521 兵庫県淡路市多賀740

 

 

《営業時間》

24時間参拝可能 定休日はなし

 

 

《入場料》

無料

 

 

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《アクセス》

淡路交通の西浦一宮線の『伊弉諾神宮前』で下車。

 

 

《駐車場》

無料駐車場があります。