世界文化遺産「清水寺」の一番の魅力はシンボルの「清水の舞台」

 

清水寺』の一番の魅力といえば「清水の舞台」と呼ばれている国宝の本堂です。

 

 

この本堂は山の斜面に建てられているため、せり出ている部分を長さ12メートルのケヤキの柱(139本)で支えています。

 

このような作りを掛造(かけづくり)と言いますが、なんと、釘を一本も使っていません。

 

 

さらに、本堂には本尊として「千手観音」が秘仏(非公開の仏像)として安置されています。

 

普段は見ることはできませんが33年に1度だけ御開帳されるので、みたい方はこの期を狙って見に行くのもいいかもしれませんね。

 

本堂以外にも「清水寺」には魅力的な建造物がたくさんある

 

国宝である本堂に加え、『清水寺』には重要文化財がたくさんあります。

 

まずは、参拝者を迎えてくれる「仁王門」です。

 

 

この仁王門は応仁の乱の際に1度焼失してしまいますが、16世紀前半の再建と2003年の修理によって建築当時の美しい朱色の門が見られます。

 

次は「西門」です。

 

江戸時代に再建されたもので美しい朱色の門です。西門から振り返って西を見たときに見える日没は格別ですよ~

 

そして、重要文化財ではありませんが蝦夷(えみし)の族長アテルイの「アテルイ モレの碑」も地味にオススメスポットです。

 

「清水寺」へはどうやって行けばいいの?清水寺へのアクセス

 

《JR京都駅 から》

  • 市バス(206系統)「北大路バスターミナル」行き乗車「五条坂」下車 徒歩10分
  • 市バス(100系統)「清水寺」・「銀閣寺」行き乗車「五条坂」下車 徒歩10分
  • 京都バス(18系統、土・祝日のみ)「大原」行き乗車「五条坂」下車 徒歩10分

 

《阪急電鉄 河原町駅、京阪電鉄 祇園四条駅 から》

  • 市バス(207系統)「東福寺」・「九条車庫」行き乗車「清水道」下車 徒歩10分

 

《京阪電鉄 七条駅から》

  • 市バス(206系統)「北大路バスターミナル」行き乗車「五条坂」下車 徒歩10分
  • 市バス(100系統)「清水寺」・「銀閣寺」行き乗車「五条坂」下車 徒歩10分

 

自家用車での来訪は駐車場がないためオススメできません(周辺地域に駐車場はありますが空きが無い可能性有)。

 

公共交通機関またはタクシーで来訪することをオススメします。

 

「清水寺」は何時から何時まで拝観できるの?拝観料はどのくらい?

 

 

 

拝観時間

基本的には朝の6時から夜の18時までとなっています。

 

ただ、夏には18時半まで拝観できる期間もあります。

 

さらに清水寺には夜間も拝観できる「夜間特別拝観」というのもあり、受付に申し出れば21時まで拝観できます。

 

 

「夜間特別拝観」は年度によって変わるので、夜間に見に行きたい方はホームページを見ることをオススメします。

 

また、見学の所要時間は約40分なので好きな時間帯に来てもいいでしょうね。

 

拝観料

拝観料は一部施設を除き無料で拝観できます。

 

ただ、本堂ならびに舞台は大人・大学生・高校生は400円、中学生・小学生は200円となっています。

 

京都に行ったら絶対行きたい「清水寺」の魅力を紹介~まとめ~

 

清水寺』は、誰しも1度は聞いた事のある世界文化遺産の寺院です。

 

国宝の本堂をはじめ、「仁王門」や「西門」以外にも、ここでは紹介できなかった重要文化財もたくさんあります。

 

また、四季折々の姿も見せるので一年を通して見に行ける場所でもあります。

 

 

清水寺』まで続くメインストリート「清水寺参道」にはお土産屋さんが立ち並んでいるので、いろいろな楽しみが待っていますよ。

 

このような『清水寺』に1度足を運んでみてはいかがでしょうか。

 

 

【P.S】

こちらの記事の”英語版”をご覧になりたい方はこちらへどうぞ!「まんちゃんのおもてなし英語」