904年に創建され、御本尊様は「三人寄れば文殊の知恵」で有名な文殊菩薩様で、切戸の文殊堂で知られている日本三大文殊の一つです。

 

受験や資格試験の合格祈願に多くの人がお参りに訪れます。

 

 

名称・所在地

智恩寺

〒626-0001 京都府宮津市字文殊466

 

拝観時間

参拝自由(お守り・お札の販売は8:00~17:00)

 

アクセス

・🚋…京都丹後鉄道「天橋立駅」から徒歩5分

・🚙…宮津天橋立I.Cから車で約10分

 

駐車場

駐車場有:有料

 

 

 

丹後地方最大の黄金閣とも呼ばれる山門には、楼上の中央に釈迦如来様、両脇に十六羅漢様を安置しています。

 

室町時代に造られた重要文化財の多宝塔も見ごたえがあり、圧倒されてしまいます。

 

雪舟が描いた国宝「天橋立図」にも『智恩寺』が描かれていて、雪舟が生きた時代と同じ景色を見ていることに驚いてしまいます。

境内の松にはかわいい扇子の形をしたおみくじがいっぱいです。

 

おみくじが扇子の形をしているのは珍しくかわいいので、つい引いてしまいます。

 

結んで帰るのもいいですが、おみくじは記念に持って帰っても大丈夫です。

 

 

御守りも色々あって、合格祈願学業成就の御守りはもちろんですが、足が丈夫なようにとわらじの形のお守りやかわいい御守り等色々なお守りがあるので、お土産にもいいかもしれません。

 

御朱印は本堂で頂くことができます。

智恵の輪灯籠、3回くぐると頭が良くなるって、でもくぐれるの。

 

智恩寺』の横にまるで知恵の輪のような形をした灯籠があります。

 

 

いつ作られたのかわかりませんが、1726年刊行の「丹後輿佐海天橋立之図」の中の「天橋立之智恩寺」にこの灯籠が描かれています。

 

江戸時代には、文殊水道を行き来する船のために輪の中に明かりが灯され灯台の役目を果たしていたと言われています。

 

 

また、天橋立の伝説に出てくる龍を呼び寄せるために明かりを灯したとの言い伝えもあります。

 

ただ、輪はそれなりの高さがあり、輪そのものもあまり大きくないので、大人ではくぐるのは1回でもかなり難しそうですが、トライしてみるのもいいかもしれません。

参道で「知恵の餅」を食べて、知恵をいただこう。

 

天橋立の名物「知恵の餅」。このお餅を食べると知恵を授かると江戸時代から伝わっています。

 

柔らかいお餅にこし餡をのせたお餅で、智恩寺門前の四軒茶屋と呼ばれる四軒の茶屋で食べることができます。

 

それぞれのお店でお餅の固さや餡に微妙な差があるので、食べ比べもいいのではないでしょうか。

 

 

餡の代わりにきな粉をのせた重太郎餅知恵の餅が入ったかき氷もあります。

 

生菓子なので、日持ちはしないので、家族のお土産にいいかもしれません。知恵のおすそ分け。

海の京都、日本三景「天橋立」も観光してみよう。

 

いなざぎの命がいなざみの命の所へ天から通うためにかけた。という伝説があり、展望所から股のぞきで眺めると、天にかかる橋のように、龍が天に昇るかのように見え、四季折々の景色を楽しめます。

 

対岸まで約3.6キロメートルに約8000本の松が植えられていています。

 

 

のんびり散策するのもいいですし、レンタサイクルで爽やかな風を受けてサイクリングもいいのではないでしょうか。

 

帰りはモーターボートで船上からの松並木も美しいです。90度回転する珍しい廻旋橋など見どころも満載です。